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研究成果2025.07.10

【活動報告】臨床看護学研究会・抄読会

臨床看護学研究会では、抄読会や輪読会、研究進捗報告会などを行っています。

先日は、研究協力員の小林さんが抄読会を担当してくださいました。

写真には写っていませんが、修士課程2年の櫻井さんもオンラインで参加されています。

小林さんが修士課程で研究に取り組まれた‘病気の不確かさ理論’に関する文献を全員でクリティークしディスカッションしました。

輪読会で看護研究について学び、抄読会や研究進捗報告会を通してディスカッションを深め、それぞれの研究を進めていく原動力にしています!

この記事を書いた人
森園 加奈
Kana Morizono RN

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